意外な結末。

私が今まで闇の中でさまよっていたような問題
光の出口なんか一生見えないような問題。

私が書けた友達への電話一本で、
見事に解決してしまった。

今は、何であれだけ
マイナス志向に陥っていたのかと思ったりもする。
その頃は本当に悩んでいたのだけれど。

何もしないでいると気づかないうちに浮き出ていた
どんよりしていた気持ちが
いまは雲のように軽く思える。

真面目に悩んでいた事が、今になると
ほんのちっぽけな事に思える。

友達とのたった一本の電話。これが出口の光。
それが私を救ってくれた。

「なすがままに」
こんな詩が、今の私の心の状態。

安定してますよ。